1月27日は、女性らしい働き方とは<事例から学ぶ>セミナーの第3回を開催しました。

今回は海外と関わる仕事をしているシングルワーキングマザーの酒井由紀子さんがゲストでした。酒井さんはなごらぼでもキャリアデザイン、ビジネスマナーなどの講師もされています。

酒井さんは起業をして現在は中小企業の海外展開サポート、グローバル人材育成事業など幅広く働かれています。主に世界と関わるお仕事をされているのですがそのきっかけは酒井さんの生まれた時点から始まっているとお話は赤ちゃんの時代から始まりました。決して優等生ではなく、コンプレックスを抱えながら育った思春期に海外に住む機会を得て苦労しながら英語を学び就職後もその力を積み上げて今に至るというエピソードを語られました。

働きながら結婚・出産をして天職と思っていた秘書の仕事から家庭の事情で離れなくてはいけなかった事、フルタイムで働きながら子育て、親の介護、離婚などの人生の大きな出来事と向き合ったなど女性ならではのライフステージの変化にがむしゃらに対峙された経験から大変な時は「一人で悩まずに周りに助けてくれる人がきっといるから助けてと言って」「物事は考え方・見方次第で楽に受け取れることもある」など酒井さんが自身で学んだことのシェアがありました。

参加者の方からは管理職時代に作った子育て中のワーキングマザーのパートタイムチームの仕組み作りについての質問や酒井さんが最後に「人生は様々な形の階段のような物。自分らしい階段を上って行って下さい」とスライドで示した異なる階段の絵に「人と同じではなく、自分らしい階段を意識していってみたい」とのコメントが寄せられました。