①各機能とDialogflowを整備したうえでの見直し
各機能を作成し、その機能を呼び出すためのDialogflowの設定が完了したので、その対応内容に応じで処理フローの見直しを行います。
ポイントとしては以下の通りです。
①処理が1回で完結するものと、完結しないものが存在するのでフローを分離
➁ロボットとしての動作として音声ではなく、動作につながるフローの追加
➂定型の問い合わせでないものは、一旦Dialogflowのレスポンスをそのまま返して特に処理としては何もしないように分岐を修正