1)処理の骨子を整理して、プログラムのアウトラインの作成
①一定の音量の声を録音するプログラムの作成[NagoRobo_Main.py]
・この処理は、マイクから音を拾い、一定音量以上となったら5秒間録音するプログラムを作成します。5秒間録音したら、後続処理に進み、その後処理が完了したら、再度マイクから音を拾うという状態に戻るプログラムです。
・録音した音声データをもとにアクションするクラスの作成[BrainAction.py]
大きな処理の動きとして、常に音をモニタリングし、音声が録音できた場合にアクションします。このアクションの処理を集約したクラスを作成します。まずはとりあえず外枠だけ作成しておきます。