5.3.1.目を作る

ロボットの目となる、基本的な機能を作成します。

※この章は5.4.1の章から5.4.5.4の章まで完了してから進めてください。

今回は、Google Cloud Visionを使って写真画像を認識し発声する「Webカメラに写った物を何か教えてくれる」プログラムを作成します。

画像認識のプログラムには、下記のプログラムを作成します。

1.写真を撮る機能の開発(takeapicture.py)

2.写真を撮ってその情報を発話するプログラム(VisionToText_Google.pyの作成/Translate_Google.pyの修正/AnalysisImageToSpeech_Google.pyの作成)

3.AnalysisImageToSpeech_Google.pyをBrainAction.pyへ組み込む

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