5.2.ロボットの頭脳を作る

5.2.1. 頭脳となるRaspberry Pi の環境を作る

5.2.2.開発の環境を作る

5.2.2.1.開発言語及び開発の準備

5.2.2.2.リモート接続環境をつくる

5.2.2.3.Raspberry Piのバックアップとバックアップファイルの書き込み

      5.2.2.4.Sambaを導入する

      ※仮想環境について

5.2.3.声を録音する

5.2.4.声を文字にする

5.2.4.1.DocomoのAPIの利用準備

5.2.4.2.声を文字の変換するプログラムの作成(Docomo API)

5.2.4.3.Googleのライブラリ(Cloud Speech)の利用準備

5.2.4.4.声を文字変換するプログラムの作成(Google API)

5.2.5.AIライブラリに問いかけて返答をもらう

5.2.5.1.DialogFlowの設定

5.2.5.2.問いかけに返事をもらうプログラムの作成

5.2.6.文字を声に変える

5.2.6.1.OpenJTalk(日本語/クライアントライブラリ)

5.2.6.2.eSpeek(日本語以外/クライアントライブラリ)

      5.2.6.3.pyttsx3(日本語以外/クライアントライブラリ)

5.2.7.なんとなく会話を成立させて頭脳の1stバージョン完成

5.2.7.1.会話の処理イメージを整理する

5.2.7.2.ニュース見出しを取得する

5.2.7.3.天気情報を取得する

5.2.7.4.翻訳する(Google)

5.2.7.5.Dialogflowの設定

5.2.7.6.プログラムの処理フローの見直し

5.2.7.7.プログラムの作成(Main)

5.2.7.8.プログラムの作成(BrainAction)