5.4.ロボットを育てる

5.4.1.自然対話:雑談機能の追加(docomo API)

5.4.2.自然対話:知識検索機能の追加(docom API)

5.4.3.雑談機能の充実①(DialogflowのIntents追加)

5.4.4.雑談機能の充実②(docomo API 雑談機能)

5.4.5.APIサービスのカスタマイズ

  5.4.5.1.Node.jsの環境準備

  5.4.5.2.中継サーバーの開発

  5.4.5.3.RaspberryPiから中継サーバーを利用し翻訳できるようにする

        5.4.5.4.翻訳機能をBrainActionへ組み込む

5.4.6.ランダムに話しかけてくるプログラムの作成と組み込み

5.4.7.各種API利用時のキー情報をファイルで管理する

5.4.8.会話を記録する

 5.4.8.1.会話をGoogle SpreadSheetへ記録する

 5.4.8.2.TalkToRecord_Google.pyをBrainAction.pyへ組み込む

5.4.9.Google Cloud Text-To-Speechを試してみる

5.4.10.音声認識機能の差し替え(docomoからgoogleへ)

5.4.11.NagoRobo_Main.pyを自動起動する

5.4.12.アラーム機能の追加

5.4.13.サーボモーターとスピーカーの競合の解消

5.4.14.URL・地図画像・ストリートビュー画像を取得する機能の追加

5.4.15.RaspberryPiとヘッドセットをBluetooth接続する

[今後の予定]

今後も以下の内容を適宜追加していく予定です。

・会話の充実 

雑談的な会話や人物の特定などの工夫、Dialogflowのデータ登録/機能利用

・各機能の充実

各社提供しているサービスの取り込み(画像認識、Q&A機能等)

独自開発機能の検討(機械学習系機能のプロト開発)

・動作の充実

気温情報などの取得

赤外線やタッチセンサーなどの障害検知

GPS機能を利用した機能